ゲット出来たので、取り急ぎデビューです。当方がガチのレビューワーではないので、できる範囲でまとめました。
Palitですが価格は95,700円(税込)です!
【ご注文明細】
1 Palit NED3080019IA-132AA (GeForce RTX 3080 GamingPro 10GB)
単価:95,700円 数量:1個 金額:95,700円
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税込金額:95,700円
開封の儀
紙が入っておりましたが、ドライバーのダウンロードURLが記載してあるだけでした。
蓋を取って本体登場!
やっと本体登場!左のケーブルは6ピン2つを8ピンに変換するものです。気になるのが、下のGEFORCE RTXと書かれた透明なプレート何に使うかは後述します。ナイスなアイテムです!
他社メーカーと同じ3連ファンです。サイズは294 x 112 x 60 mmとやはりデカイです!ミドルケースには入るがきつい感じです。電力は320Wで、推奨システム電力は750Wになっております。補助電力コネクターは8-pinが2本必要です。
裏にはファンは付いておりません。
DisplayPort 1.4aが3つとHDMI 2.1が1つです。
早速取り付けました!やっぱりでかいので、PCケースの中がパンパンです。CPUのクーラにサイズの忍者五を使っているので、スペースがないです。スペースがなさ過ぎて、一度取り付けるとPCI-Eのフックが外せなくなるので、ビデオカードの取り外しが、CPUクーラーを外さないと出来ない感じです。下の気になるプレートはなんと凹型ホルダーです。簡単に言うとビデオカードが思いの突っ張り棒の役割を果たしています。なので、突っ張り棒を新たに購入する必要はありませんが、これ付けると6スロット分使う羽目になります。何も付けていない方は付けて損はないです。
支える部分はネジで微調整可能です。
3スロット必要です。なんかビニールが剥げているのでは、薄いビニールを取らずに付けてネジを締めてるので、ビニールが少し剥げています。ビニールを取ればきれいに取り付けられます。
ここで注意なのが、8ピンは必ず2本のケーブルでそれぞれ繋げてください。1つのゲーブルで8ピンの部分に2個繋げてしますと電力不足になると思うので、ここは絶対に、1つのケーブルから1つの8ピンのみに繋げるようにしてください。
ベンチマーク
早速、3DMarkのベンチマークです。
Time Spy
グラフィックスコアは17,340になります。他のベンチマークとそれほど変わりない感じです。
温度は最高76度と高めですが、何も調整してないのでこんなもんですかね。
GPUのファンを調整した結果です。少しスコアがアップしています。
温度は67度になったので、しっかりファンさえ回せば9度下がります。ケースもあれなので、良いケースならもう少し下がるかもしれません。67度なら他と比べてもかなりいいのかなと思います。平均は64度でした。
Fire Strike Ultra
Fire Strike Ultraのベンチマークです。
グラフィックスコアは10,625です。こちらも他で公表されている数値と似たような数字です。
温度は最高で67度で、平均64度になりました。
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