🧙♂️ Wizard(ウィザード)クラスの完全解説
■ 基本コンセプト
ウィザードは「属性魔法と爆発的バースト火力」を操るクラス
HPは低め(ガラス砲)だが、広範囲と瞬間火力に優れる
回避(エヴェード)が安価で、最大3回のブリンク(透明化含む)も可能
専用スロット「スペルスクロール」を使い、ユニークなスキルを多数セット可能
🔥 属性と状態異常(Afflictions)
使用可能属性:火/雷/氷(後日実装)+時間/重力
火属性:DOT(炎上)と爆発を誘発
雷属性:スタン付きのStasis(硬直)を誘発
新状態異常:
Stasis(雷):一定量の雷ダメージ蓄積でスタン
爆発(火):火の蓄積で範囲爆発が発生し周囲にも拡散
🔋 リソース管理
ウィザードのMPは「エナジー(青ゲージ)」を使用
さらに固有リソース「チャージパワー」を蓄積 → Overload(超火力モード)に変換可能
🧪 メイン武器:Emberstaff(火の杖)
通常攻撃:3段階チャージ式のファイアボール
→ チャージ量でダメージ・範囲・DOTが変化
右クリック:炎のシールド(防御+接触ダメージ)
Q:蓄積DOTを消費して爆発(範囲攻撃「Conflagrate」)
テクニカル操作(RMB+LMB):ドラゴンの火炎放射(連続攻撃)
📜 Spell Scroll(スクロールシステム)
通常のスキルスロットとは別に複数のスペルを自由に追加可能
例:Meteor(隕石召喚)、Phoenix(火の鳥)など
一部スクロールはワールド限定の超レアドロップ(クラフト不可)
Goldbrook拠点で使用テスト可能。使用後も補充されるので安心
🌀 ウィザード特有のスキル群
Arcite Explosion(雷)
→ 範囲攻撃+Disorient(数秒間スキル・攻撃不能)を付与
Time Warp(時間停止)
→ 対象を記録 → 数秒後に強制的に元の位置へワープ
→ 自分にも使用可(自己逃走にも便利)/ワープ地点は破壊可能(対策あり)
Overload(オーバーロード)
→ チャージパワーを消費し大幅な火力上昇+詠唱中でもブリンク可能
→ 火力ループが強力でPvEでもPvPでも重要スキル
🧤 特殊要素とPerk(パッシブ)
3つ目の指輪スロットあり → 魔法系ステータス特化可能
Perk例:
クリティカルでレイライン発生(詠唱速度UP)
Overload中にファイアボールを当て続けるとバフ維持可能
Time Warp成功で自動的にOverload付与 など
🧊 第2武器:Frost Orb(後日実装)
氷属性武器「Frost Orb」はシーズン中盤に登場予定
攻撃モードを切り替え:
氷弾(凍結・スロウ)
自己中心のAoE(チャネリング型)など
🧬 将来的な追加要素(予定)
ケミストリーシステム:属性を組み合わせて環境効果を発生(例:火×氷で霧)
さらに多くのスペルと武器がEarly Access中に登場予定
3つ目の武器もすでに設計中(属性は非公開)
🏰 ソーシャルハブ「Goldbrook」改修
最大15人が入れるデュエル用マップ
不死の訓練用ダミー設置、装備やスキルのテストが可能
スクロールや消費アイテムは使用後も補充される
❓ Q&Aハイライト
スクロールは使用回数制(例:10回まで)→ 消耗後に補充 or 再入手
Goldbrookではスクロールやアイテムはセッション終了後に復元
デュオQ(2v2ランク)はシーズン1で実装確定
今後、ボスがCryptに登場予定(シーズン中盤)
クラス制限(例:同じ構成不可)については現時点で導入予定なし
パッチはコンテンツはシーズン単位、バランス調整は随時実施予定
将来的にリーダーボードUIの実装予定(現在はデータは取得済)
✅ まとめ:ウィザードの立ち位置
圧倒的な火力と属性多様性を持つテクニカルな遠距離アタッカー
初期装備は火属性だが、雷・氷と組み合わせて構築を楽しめる
スペルの組み合わせ・スクロールの発見で高いリプレイ性と個性を実現
熟練者向けの操作難度と、スキルループによる火力維持が魅力
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